周産母子センター
体制
診療体制
| 部長 | 重藤 龍比古 |
|---|---|
| 副部長(周産期) | 福原 理恵 |
| 副部長(新生児) | 津川 浩二 |
場所
| 受付窓口 | 中央診療棟3階 |
|---|
部門の概要
病床数
| NICU | 6床 |
|---|---|
| GCU | 10床 |
| LDR(分娩室) | 2室 |
| 特殊分娩室 | 1室 |
スタッフ構成
| 小児科医 | 26名(新生児蘇生法専門コース修了者 13名) |
|---|---|
| 小児外科医 | 3名(小児外科指導医 3名) |
| 産婦人科医 | 5名(周産期指導医 1名、周産期専門医 2名、胎児心エコー認証医1名、新生児蘇生法指導医 1名、専門コース修了者 4名) |
| 助産師 | 27名 |
| 看護師 | 11名(新生児蘇生法専門コース修了者 25名) |
正常分娩・新生児から、母体・胎児・新生児の合併症のある異常妊娠・分娩・新生児の管理を、小児科、小児外科、産科婦人科、その他関連科のチームで行っています。
部門の特徴・特色
妊娠高血圧症候群や糖代謝異常合併妊娠などの他主に重篤な合併症を有する母体の周産期管理、小児外科疾患や先天性心疾患を有する胎児・新生児の管理を中心に行っています。もちろん、地域の方々の正常な妊娠出産の管理も行っています。高度救命救急センターや輸血部等の関連各科と連携し、産科危機的出血など重症な周産期救急症例にも対応しています。
出生前診断では、特に胎児心臓超音波診断に重点をおき、産科医療機関としては東北地方では数少ない専門施設に認定されています。また、NIPT(非侵襲性出生前遺伝学的検査)の実施施設(基幹施設)に認証されており、NIPT外来を開設しています。
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青森県全域および秋田県北地域における特定機能病院として、また地域周産期母子医療センターとして、青森県立中央病院に設置されている総合周産期母子医療センターや各地の周産期母子医療センターと連携し、効率よい周産期医療を行っています。さらに青森県の妊娠と薬情報センター拠点病院に指定されており、妊娠と薬外来も開設しています。
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センター内では週1回、産科医師、助産師、看護師が参加する「周産期ケースカンファレンス」や、産科医師、小児科医師、助産師、看護師が参加する「小児科産婦人科カンファレンス」が開かれ、妊婦や胎児に関する情報交換やすでに終了した分娩についての振り返りが行われています。また、隔月で行われる「周産母子センター症例検討会」では、症例にかかわった全科の医師、スタッフが集まり、治療内容の評価検討や今後の症例についての情報交換、治療方針検討を行っています。その他、「青森周産期救急セミナー」を毎年開催しています。セミナーでは、それぞれの分野のエキスパートを全国からお呼びしてご講演頂くなど、地域の周産期医療技術向上のために指導的な役割を果たしています。
県内の多くの医学生、看護学生、卒後臨床研修医などが実習・研修を行うなど周産期医療に関連した教育活動も行っています。県内外から多くの症例が集まってくるため、多種多様な症例に接する機会に恵まれています。また、日本周産期・新生児医学会の母体胎児専門医研修指定施設、新生児専門医補完施設に指定されており、周産期指導医/専門医が在籍しています。