呼吸器内科・感染症科
診療体制・連絡先
| 科長 | 田坂 定智 |
|---|---|
| 総医長 | 當麻 景章 |
| 病棟医長 | 呼吸器内科:田中 寿志 感染症科 :牧口 友紀 |
| 外来医長 | 呼吸器内科:當麻 景章 感染症科:坂本 博昭 |
場所・連絡先
| 場所(外来) | 外来診療棟2階 |
|---|---|
| 電話番号 | 0172-39-5245 |
| ホームページ | 呼吸器内科学講座ホームページ |
診療科の概要
当科では肺癌をはじめとする呼吸器系の悪性腫瘍、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、呼吸器感染症を中心に診療を行っています。また間質性肺炎や非結核性抗酸菌症など専門性の高い疾患や比較的稀な疾患の診断、検査、治療も積極的に行っています。呼吸器不全のため在宅酸素療法が必要な患者さんも通院されています。
検査に関しては、通常の画像診断や呼吸機能検査に加え、気管支鏡や胸腔鏡といった内視鏡検査を積極的に行っています。
特徴・特色ある診療
肺癌に関しては、主に薬物療法を担当しておりますが、遺伝子解析などが治療を決定するうえで重要になります。当科では多施設共同研究(LC-SCLRUM Asia)、包括的がんゲノムプロファイリング検査などを通して、より詳細な遺伝子解析を行うことにより、より多くの治療選択肢を検討しております。また、企業治験、臨床試験を通して新しい肺癌治療への取り組みも積極的に行っております。
間質性肺炎に関しては、東北初で気管支鏡による凍結生検を導入したり、放射線診断料、病理部とも協力して多職種合議(MDD)での診断を行うなどしております。
気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)に関しては、質問票、肺機能検査、インパルスオシロメトリーによる呼吸抵抗測定、呼気一酸化窒素測定といった検査をとおして総合的に評価を行い、より適切な診断、治療に取り組んでおります。患者様ご自身が積極的に治療に取り組んでいただけるよう吸入、自己注射指導、呼吸器リハビリテーションなどで支援を行っております。
呼吸器感染症に関しては、非結核性抗酸菌症が増加傾向にありますが、専門的知識を有する医師は限られている状況にあります。当院では、複雑化した菌種の確定、薬剤感受性試験を適切に行い、注射抗菌剤、吸入抗菌剤も組み合わせた治療を行えるよう治療導入の指導、支援体制を整えております。
外来担当医師及び専門分野
| 氏名 | 役職 | 専門分野 |
|---|---|---|
| 田坂 定智 | 教授 | 呼吸器 |
| 當麻 景章 | 准教授 | 呼吸器 |
| 田中 寿志 | 講師 | 呼吸器 |
| 牧口 友紀 | 助教 | 呼吸器 |
| 糸賀 正道 | 講師(臨床検査医学講座) | 呼吸器 |
| 坂本 博昭 | 助教(高度救命救急センター) | 呼吸器 |
| 秋田 貴博 | 助教 | 呼吸器 |
| 福島 高志 | 助教 | 呼吸器 |
| 小堀 由璃 | 助教 | 呼吸器 |
| 向井 峻太 | 病院助手 | 呼吸器 |
| 布村 恭仁 | 病院助手(高度救命救急センター) | 呼吸器 |