脳神経外科
診療体制・連絡先
| 科長 | 斉藤 敦志 |
|---|---|
| 総医長 | 片山 耕輔 |
| 病棟医長 | 森田 隆弘 |
| 外来医長 | 梶 友紘 |
場所・連絡先
| 場所(外来) | 外来診療棟4階 |
|---|---|
| 電話番号 | 0172-39-5288 |
| ホームページ | 脳神経外科学講座ホームページ |
診療科の概要
脳神経外科治療の対象となる疾患は、脳血管障害(脳卒中)、脳腫瘍、頭部外傷、先天性奇形、機能的脳神経外科疾患などに大別されますが、当科ではこれら全ての疾患に対する治療を行っています。脳血管障害、頭部外傷などの急性疾患に対しては24時間体制で検査・緊急手術などの対応を行っています。また脳腫瘍、機能的脳神経外科疾患などに対しては、術中モニタリング、神経内視鏡、定位的手術、ナビゲーションシステムなどの併用により先進治療を行っています。
外来診療は月曜日~金曜日の午前に行っています。新患は月曜日と金曜日の午前10時半までが受付となっています。また、再来の場合は予約外来が原則となっています。ただし、緊急疾患に対しては随時対応しています。
特徴・特色ある診療
脳血管障害
1.くも膜下出血(破裂脳動脈瘤)
開頭手術やカテーテルを使用した脳血管内治療によるの急性期根治手術を行い、さらにくも膜下出血特有の合併症に対して治療法を開発し良好な成果を得ています。
2.未破裂脳動脈瘤
破裂脳動脈瘤手術経験の蓄積に基づき、合併症を最小限に抑えた手術(脳動脈瘤クリッピング術・脳血管内治療)を行っています。
3.脳内出血
独自に開発した神経内視鏡併用定位的装置による低侵襲的血腫除去術を行い良好な結果を得ています。
4.その他の脳血管疾患
脳動静脈奇形などの血管奇形に対しては直達手術、脳血管内治療、ガンマナイフの複合的治療を行っています。頸動脈狭窄やもやもや病に対しても幅広く対応しています。
脳腫瘍
1.頭蓋底腫瘍・深部脳腫瘍
各種の術中モニタリングを開発・応用し、これらの併用により安全、確実な摘出術を遂行しています。
2.悪性脳腫瘍
手術、化学療法、放射線治療などの集学的な治療を行い、QOLの向上を得ています。また、手術はナビゲーションを基本的に使用し、局所化学療法、光線力学療法、交流電場療法などを行います。
3.間脳・下垂体腫瘍
神経内視鏡の併用による低侵襲的摘出術を行っています。
機能的脳神経外科疾患
1.顔面痙攣・三叉神経痛
術中モニタリングの併用下に安全かつ確実性の高い微小血管減圧術を施行しています。
外来担当医師及び専門分野
| 氏名 | 役職 | 専門分野 |
|---|---|---|
| 斉藤 敦志 | 教授 | 脳血管障害、良性脳腫瘍、神経内視鏡手術 |
| 森田 隆弘 | 講師 | 脳神経血管内治療・脳血管障害 |
| 片山 耕輔 | 講師 | 悪性脳腫瘍 |
| 梶 友紘 | 助教 | 脳神経血管内治療・脳血管障害 |
| 佐々木 貴夫 | 助教 | 脳神経血管内治療・脳血管障害 |
| 渡邉 亮太 | 病院助手 | 脳神経外科 |
| 新内 佳那 | 病院助手 | 脳神経外科 |
| 神 圭佑 | 病院助手 | 脳神経外科 |
| 須藤 康汰郎 | 病院助手 | 脳神経外科 |
| 廣瀬 麻衣 | 病院助手 | 脳神経外科 |