足のきず治療センター
診療体制
| センター長 | 形成外科 科長 漆舘 聡志 |
|---|---|
| 副センター長 |
内分泌内科、糖尿病代謝内科 科長 藤田 征弘 形成外科 准教授 三上 誠 |
部門の概要
糖尿病患者における下肢大切断後における予後は非常に悪いことが知られていますが、青森県における下肢切断件数は毎年10万人当たり20人前後と、全国平均5.4〜6.2人と比べ非常に多い状況です。
そこで、本センターでは予後改善の為に糖尿病に伴う足潰瘍や重症下肢虚血に伴う足潰瘍を治癒に導き、下肢切断を回避して歩行を維持することを目的として、形成外科をゲートキーパーとして院内の様々な診療科が連携して集学的な治療を行ってまいります。
部門の特徴・特色
窓口機能及びマネジメント機能
形成外科が足に創傷のある足病患者の窓口として初期診療を行い、介入が必要な診療科を判断してマネジメントを行うとともに、創傷の保存的治療・外科的治療を行います。
各診療科との連携体制
糖尿病代謝内科による糖尿病治療や栄養管理指導、循環器内科による内科的治療とカテーテル治療、心臓血管外科によるバイパス手術等の外科的治療、皮膚科による皮膚疾患治療、リハビリテーション科による歩行訓練や装具作成、看護部によるケアとサポートなど、それぞれの役割に合わせた集学的な治療を行う体制を有しています。
受診の流れ
患者の皆様へ
本センターを受診する場合は、現在通院中の医療機関から診療情報提供書を発行していただいたうえ、形成外科の新患予約を取得して受診していただきますようお願い致します。
医療機関の皆様へ
本センターへ紹介する場合は、地域連携室経由で形成外科の新患予約を取得していただいたうえ、診療情報提供書とともに形成外科外来を受診するよう患者さんにお伝えください。